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9b576b5a.jpg7月の篠山でのディズニーパート?の
お披露目に続いて
今回は柏原の丹波の森公苑ホールでの
ディズニーパート?の演奏会でした。
これでディズニーは完結となりました。
 
4月からの新体制になってからの
子供たちとのお付き合いですが
「いい関係」を構築しつつあります。
普段の練習を見てくださっている
丸山団長、波部先生に感謝です。
 
来年2月のリサイタルに向けて
いよいよ本格的な活動となります。
ご期待ください。
元気な子供たちによる
元気な歌を歌い上げたいと考えてます。
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ご声援ありがとうございました。
15人の人数でベガホールでリサイタルをやってのけた
メンバーお一人お一人に拍手です。
「一回の演奏会は100回の練習に勝る」ということを
実感したステージでした。
さらに精進して次のステップを目指したいものです。
 
全体の企画をお褒め頂きました。
中でも第3ステージの「詩人夏花さんの詩集と青春ポップス」を
お楽しみいただけたのは嬉しいことです。
詩人夏花さんとの出会い、そしてご協力に感謝です。
 
今回の演奏会の印象記を京都のUMさんがお寄せくださいました。
演奏会情報のページに転載させていただいておりますので、
ご覧ください。
0a437dde.jpg経験者クラスのひとつが今日終わってしまいました。
今日のピアニストは大フィル合唱団でも伴奏者として、
また佐渡裕のすべての特別練習のピアニストを務める藤沢麻子さん。
その彼女が「素晴らしい合唱!」と掛け値なしに褒めてくださいました。
実際、声を張り上げるだけの合唱ではなくて、
皆さんいい音楽をしようと、取り組んでくださる姿に頭が下がります。
19日の特別練習には参加しますが、
僕の手を離れてしまって、
ちょっぴり寂しい感じです。
若いグループでの参加の方から写真を送ってくださいました。
それに添えられた嬉しいメッセージをご紹介します。

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今日で先生のレッスンが最後だったなんて、とても寂しいです(*´д`*)

一万人のコンサートには私は初めての参加なので、
最初のレッスンでは目が点になってしまいましたが
毎回先生の熱のこもったレッスンのおかげで、
すごく楽しく参加させていただきました。ありがとうございました。

残りのレッスンと本番も楽しんで思いっきり歌いたいと思います。
頑張ります☆

そして来年もまた参加したいと思います!!
また先生のレッスンだったらいいなぁ・・・

これからますます寒くなりますが、風邪などひかないよう・・・
影ながらご活躍をお祈りしております。
それでは、また。
10649556.jpgJTBにつとめる友人から11月27日出発の魅力的なツアーの案内がありました。
小沢征爾-ベルリンフィルとパリ・バスティーユ劇場でゲルギエフ指揮のトリスタンとイゾルデの鑑賞旅行です。
8日間で40万円を切る価格です。
僕が同行できればいいのですが、あいにく予定のやりくりができません。
両方とも現地ではチケット購入は難しいと思われます。
知人の方にもご紹介くだされば嬉しいです。

あわせて来年1月出発のウイーン国立歌劇場のベストシートの「フィガロの結婚」と
ザルツブルグでのムーティー・ウイーンフィルの演奏会の案内も届いてます。

旅行案内は
http://www.geocities.jp/performing_arts_library/jtb/newpage1.htm

詳細は私にご連絡くださればJTB京都支店よりお電話させていただきます。
d54603fb.jpg今年から音楽アドヴァイザーについた篠山少年少女合唱団とのデビュー演奏会となった篠山音楽祭が8月28日に丹波田園交響ホ−ルでありました。

前日は長崎での全国おかあさん大会に京都フラワーコーラスとともに出演。その日のうちに800KM移動して大阪に戻り、朝からの最終練習を迎えました。

子どもたちは、僕が書き下ろした「ディズニーメドレー」に振りを付けて演奏。
はつらつとした歌と元気な振りに、会場からは自然に手拍子も出て、デビューコンサートは大成功。

「少年少女合唱団のこれからが楽しみ」との声を多くの方々から頂戴しました。
演奏会の様子は下記をクリックしてください。

http://www.geocities.jp/performing_arts_library/0508sasayama/sasayama.htm

尚、8月上旬の夏の合宿の様子は
http://www.geocities.jp/performing_arts_library/0508sasayamacamp/camp.htm
flower

全国おかあさんコーラス大会が長崎ブリックホールにおいて8月27日28日行われました。

さすがに都道府県を代表して選ばれてきた団体ばかりとあって、その水準の高さはママさんコーラスの域ではなく、まさに高水準の女声合唱団のフェスティバル。

そんな中にあって、京都フラワーコーラスは僕が編曲した「ジュピター、アクエリアス、フライ ミー トゥ ザ ムーン」を歌って優秀賞に当たる「ひまわり賞」を受賞。

この賞は全出演団体の3分の1に与えられる賞。大会の性格上、数年前から順位を付けることを廃止して、優秀団体の与えられる「ひまわり賞」と参加団体に与えられる「お母さんコーラス大賞」だけになりました。

フラワー・コーラスの全国大会出場はこれが5回目。中でも第20回の札幌大会では第一位グランプリを受賞した経歴を持っています。

フラワーコーラスのHPは
http://flowerchorus.at.infoseek.co.jp/
4d197561.JPG7月18日(祝)いずみホールにおいて帝塚山学院高校を卒業し、プロフェッショナルな音楽活動をしているみなさんのコンサートが行われました。
この会は帝塚山学院中高で永年音楽を指導されてきた斎藤久美子先生を中心に組織された「音楽の玉手箱実行委員会」によって企画運営。
斎藤先生とは私が高校生のときに合唱団の交流会があり、それ以来親しくお付きあい頂いているご縁でお声をかけていただきました。
先生がご指導なさっている合唱団と、先生の呼びかけに応じた卒業生、それに音楽コースに在籍する現役の高校生、総数150名による合唱団によって、ウイーンを括りに「唯一度だけ」「ウイーンわが夢の街」「トゥリッチ・トゥラッチポルカ」「美しき青きドナウ」の4曲を演奏しました。
普段の練習にはなんと川下由里さん、井岡潤子さんという凄いメンバーが合唱指導にあってくださいました。
演奏会、そしてその後のパーティも和気藹々と楽しいひと時でした。

リハーサル風景を下記に収めました。ご高覧ください。
http://www.geocities.jp/performing_arts_library/0507ongakunotamatebako/tezukayama.htm
5d8e3019.jpg滋賀男声合唱団第6回リサイタルへのご声援ありがとうございました。(左の写真をクリックしていただくと拡大されます。「月光とピエロ」の本番です。)
1800席のびわ湖ホールに1700人以上のお客さんにお越しいただいて、盛況のうちに終えることができました。
タンホイザーという難曲に真っ向から取り組んでくださったメンバーお一人お一人に拍手です。
すばらしいソロを歌い上げてくださった田中勉さん黒澤明子さんの真摯なアプローチにも心から感謝です。
おじさん70名の真剣な遊び、とはいうものの、手強いみなさんです。
私も真剣にならざるをえませんでした。

リハーサル風景の写真を下記にUPいたしました。ご高覧ください。


http://photos.yahoo.co.jp/bc/performing_arts_library/slideshow?.dir=/%bc%a2%b2%ec%c3%cb%c0%bc%b9%e7%be%a7%c3%c4%c2%e86%b2%f3%a5%ea%a5%b5%a5%a4%a5%bf%a5%eb&.view=
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